カルシュウムが水に溶けたから生活の全てが変わった

カルシュウムが水に溶けたので、料理や家庭の習慣が変わった

美味しい塩の作り方

お金をかけなくても、ミネラルたっぷりの塩が、自宅で簡単に作れます。

海水には全ミネラル元素が含まれ、食塩は本来、ミネラルの宝庫である海水の濃縮物だつたはずなのですが、海水から塩田法で作られていたころの塩には、少なからず塩仕ナトリウム以外のミネラルが含まれていました。

現在のイオン交換法や平釜塩では、塩化ナトリウムの純度が高い塩しか作られなくなつてしまいました。

精製塩は、食塩としては偏食の塩ですから、その塩に水溶性のカルシウムやマグネシウムのミネラル類をプラスしなけれは、本来の食塩とはなりません。

自然塩も多々出回っていますが、自然塩といえども、カルシウムが含まれる塩は少なく、体によい塩は非常に少ないのが現状です。

自然塩の場合、塩に含まれる塩化物や硫化物が水を吸ってしまうため、湿って固まりやすく、大変使いにくいのが現状です。

水溶性イオン化カルシウムを加えると、まろやかで風味のいい、ミネラルバランスがととのった塩ができあがります。
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自然塩に、水溶性イオン化カルシウムを加えると、カルシウムがたっぷり入った、サラサラで溶けやすい塩ができあがります。

水溶性イオン化カルシウムは、精製塩なら自然塩以上においしく、自然塩ならカルシウムたっぷりのさらにおいしい、本当に体によい塩に変えてくれます。

美味しい食塩の作り方 – KYOTO 健康村





もっと簡単したかったら、調理中に、使用する食塩の1割程度の水溶性イオン化カルシュウムを加えるだけで、料理そのものの味が変わります。

美味しい味噌汁の作り方

透明になる味噌汁はまずい味噌汁

味噌汁のおいしいのは、風味にあります。

おいしい味噌をタイミングよく入れて、熱をくわえないうちに火をとめないと風味が逃げてしまいます。

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味噌の見分け方は、味噌汁にした時に、味噌がすぐに沈んで透明になるのはまずい味噌です。

いつまでも味噌が浮いていて汁に均等に溶け込んでいる味噌がよい味噌です。

味噌汁を作る時に、水溶性イオン化カルシュウムを使用しますと

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記事 – KYOTO 健康村